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共に築こう!
豊かな郷土を!!

つねいずみ 健一

常泉健一の写真

身近な人!頼れる存在!!
​8期32年の実績で応えます!!

平成5年4月の初当選以来8期32年間、皆様のご支援により『情熱』と『行動力』をモットーに現場に出向き、膝を交え対話する機会を頂き、市民の皆様と一緒に問題解決してきました。それが縁となり、皆様の身近な議員として次々と“良き人”に巡り会うことができましたことに心より『感謝』申し上げます。

今、茂原市を取り巻く環境や市の財政状況は、非常に厳しいものがあります。緊急かつ必要なものは、『即実行』の理念に立ち、住んでよかったと思える茂原市実現のために、『現場主義』を基本に頼れる身近な議員として、実現のために一生懸命行動してきました。

より一層のご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

災害対策の推進

  • 茂原地区及び本納地区の洪水対策

  • 赤目川事業費を予算化
    赤目川事業費予算 141.6億円(国,県)
    事業費ベース約61%執行 未着手約3.0km

  • 一宮川浸水対策
    特別緊急事業=予算規模:192億円
    工事期間(茂原区間):令和元年~6年度完成予定
    長柄町調整池事業=予算規模:113億円
    工事期間:令和4年~11年度完成予定

  • 水害対策特別委員長に就任
    国会への要望活動を毎年行っています。

水害対策推進委員会 視察
水害特別委員会委員長として進捗状況の説明を受ける

豊かなふるさとづくり

  • 圏央道を活かした茂原市づくり
    茂原市にはJR駅が3つ、高速道路インターチェンジが2つあります。これらの好条件を活かした街づくりを提案いたします。

  • 本納ニュータウン住宅開発の完成による効果

  • 3ヶ所目の茂原にいはる工業団地企業創業による雇用の創出

  • 道の駅(圏央道のSAを兼ねた)構想
    「地域活性化」「経済効果」につながる道の駅を設立
    (インター入口から2km以内)
    茂原市で豊富に産出される天然ガスを活用し、観光客の休憩所と農産物直売所を併設する道の駅の設立を目指します。道の駅は、茂原市をアピールする情報の発信拠点とすると共に、圏央道を利用する方の休憩の場としての重要性も兼ね備えており、一定数の集客をのぞむことができます。また、観光や産業、福祉や災害時の支援拠点、イベント会場としての機能も備え、地域資源の活用や地域の課題解決を図ります。

道の駅構想
動き出した本納ニュータウン

教育・福祉の充実

  • 令和の少子高齢化時代に対応する施策の充実

  • 子ども達の健全な成長のための英語教育の推進

  • 高齢者福祉の充実
    高齢者が生きる楽しみを実感でき、笑顔で暮らせる茂原。

  • 産婦人科・小児科医療の充実

弱者にやさしい街づくり
特養老人ホーム理事

安心安全な暮らし

  • 食育と食の安全・安心
    地産地消の更なる推進と消費拡大策。地域農業の振興。

  • 地震・津波対策
    29年間の消防団員の経験を生かし、災害に強い街づくりを推進。

  • 交通防犯安全対策
    茂原の将来を担う子供たちや高齢者を守るため、ガードレール、歩道、横断歩道、カーブミラー、防犯灯、防犯カメラ、白線の整備等交通安全対策を推進。

災害に強い街づくりを推進
長生病院経営に関する調査研究特別 委員会委員長

住みよい街「茂原」、

住んでよかった街「茂原」を実現します!

活動報告

討議資料

討議資料(マンガ)

プロフィール

  • ​常泉健一(つねいずみけんいち)

  • 昭和22年8月29日生まれ 77歳

  • 家族:妻 長男夫妻 孫3人

  • 血液型:A型

  • 常泉鉄工株式会社 社員

  • 平成5年茂原市議会議員初当選 現在8期

現職

  • 総務常任委員会委員

  • 広域市町村圏組合議会議員

  • 長生郡市議員会会員

  • 社会福祉法人豊裕会理事

  • 水害対策特別委員会委員長

  • 公立病院経営に関する調査研究特別委員会委員長

常泉健一 後援会事務所

〒299-4123 千葉県茂原市下太田194-4

TEL.0475-34-4361

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